人的資本経営、ウェルビーイング経営、健康経営、など人材を重視する経営が重要な時代です。

人的資本の情報開示の義務化もありますが、人材を確保するためにどのような取り組みを企業が行なっていくか、に注目が集まってきています。

ただ、日本人の「働く幸福度」の低さは世界的にも突出しています。

働いても、幸福度を感じにくくなった私たちですが、少子高齢化社会の中では、70代まで元気に働くことも求められてくるかもしれません。

そこで、幸福度が世界の中でも高いフィンランドの事例に詳しく、『幸福の測定〜ウェルビーイングを理解する』の著者の一人で、都道府県別・主要都市別の幸福度の分析などを手掛けている 鶴見 哲也さんを講師にお迎えし、幸福度と仕事とのカンケイについて考えていきましょう。

Day 1　3月21日(木) 12:00〜13:20 「フィンランドに学ぶ」（講演メイン）

Day 2　3月28日(木) 12:00〜13:20「幸福度から見た仕事とは」（討論メイン）

＊単日でも参加可能です

＊定員制のため、申込み多数の場合は抽選となります（WHGC特別会員企業の社員の方が優先となります）